30.壬生忠岑(みぶのただみね)
君ともっと過ごしたかったのに
無情にも空には有明の月が
かかっている。
明ければ帰るが世の習い。
暁ほど辛いものはない。
やけに連綿(字から次の字への
虚線)が目立つ書きぶりに
なってしまいました。
連綿線が長いとやはり
あまり恰好いいものでは
ありませんね。
やはり中心線まで持っていくのは
強引でしょうか。
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